ちょっと寂しい未来の気はするけど、納得するしかないのかな。
レジデント初期研修用資料さんの「不恰好な力技が作る未来」のエントリーを読んで思った事。
昔の人(特に職人系の方々)は、彼らなりのプライドを持って仕事をしてきた様に思う。
そのときの優先順位の1番が、「コストパフォーマンス 」で無かった事だけは確かだ。
で、サラリーマンの世界では、すでにあちこちで「つまらないプライドよりもコストパフォーマンス」って
機会があちこちで見られる(マーケット分析のしっかりした所から)。
これはつまるところ、最終的に買い物をするお客様の優先順位の1番がコストって事何だろうと思う。
最終的にお金を出すお客様がコストだっていっている以上、
全てはコストパフォーマンスを上げて行くことが正義になっていく事は、
仕方が無いことなんだろうと思う。
だから上記エントリーで書いてあった、「無様な技術」、「力ずく」といった、
昔はプライドが許さなかった(正しいと思われなかった)仕事方法でも、
結果的に、それが会社なり病院なりで最もコストパフォーマンスが良いのなら、
正解になってしまうんだろうと思う。
こればっかりは、お客様が「お金じゃない」って思うような、
心の豊かな社会にでもならない限りは、変わっていかないだろうね(ちょっと悲しい気はするけど)。
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